住宅購入は、多くの方にとって人生で一度か二度の大きな決断です。だからこそ、「もっとこうしておけばよかった」という後悔の声を、私たちgritもこれまで何度か伺ってきました。

この記事では、そうした後悔の声の中でも、特によく聞かれる3つのポイントと、その対策をお伝えします。これから住宅購入を検討する方の参考になればと思います。


後悔ポイント①:内見時間が短すぎた

「日当たりが良さそうに見えたのに、住み始めたら夕方は思ったより暗かった」という声があります。内見は限られた時間の中で行われることが多く、その日・その時間帯の印象だけで判断してしまいやすいものです。

対策としては、可能であれば時間帯を変えて複数回内見すること、そして気になる点があれば遠慮なく質問することです。担当者に、朝・夕方それぞれの日当たりや、周辺の音の状況について聞いてみるのも良い方法です。


後悔ポイント②:周辺環境を歩いて確認しなかった

「駅からの道のりを実際に歩いてみたら、思ったより坂が多かった」「最寄りのスーパーまで意外と遠かった」というのも、よく聞く声です。地図上の距離と、実際に歩いた時の体感距離は、必ずしも一致しません。

物件そのものだけでなく、駅からの道のり、周辺のスーパーや病院までの距離を、実際に歩いて確認することをおすすめします。ベビーカーや自転車を使う予定がある場合は、坂道や段差の有無も確認しておくと安心です。


「自分たちも同じような失敗をしないか不安」という段階でも大丈夫です。内見時に確認すべきポイントを一緒に整理しましょう。
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後悔ポイント③:予算に余裕を持たせなかった

「借りられる金額いっぱいまで住宅ローンを組んだら、住み始めてから家計が苦しくなった」という声もあります。住宅購入時は、物件価格や住宅ローンのことで頭がいっぱいになりがちですが、購入後の生活費や、急な出費への備えも同時に考えておく必要があります。

「借りられる額」と「無理なく返せる額」は別物だという考え方が大切です。無理のない返済額の考え方については、こちらの記事も参考にしてみてください。
住宅ローンの返済シミュレーション|無理のない返済額の考え方


後悔しないために、大切にしていただきたいこと

3つの後悔ポイントに共通しているのは、「その場の印象や勢いだけで判断してしまった」という点です。住宅購入は大きな決断だからこそ、少し立ち止まって確認する時間を持つことが、後悔を減らす一番の方法だと考えています。

「これを確認しておけばよかった」と後から気づくよりも、検討している段階で気になることを、遠慮なく担当者に質問していただければと思います。


まとめ|一緒に確認しながら進めましょう

内見時間、周辺環境、予算の余裕。この3つは、住宅購入で後悔しやすいポイントとしてよく挙がるものです。事前に知っておくだけで、確認すべきことが見えてきます。

私たちgritは、こうした後悔をできるだけ減らせるよう、内見や資金計画のご相談に丁寧に対応しています。比較していただいて大丈夫ですし、急かすこともありません。

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